北見市の女性が安心して通える
さかなカイロプラクティックへようこそ
さかなカイロプラクティックは、私、坂本 尚美(さかもと なおみ)の頭文字に由来します。
来院された方が水を得た魚のように生き生きとした日々をお過ごしいただきますように…
女性の専門性を追求します
女性は、肉体的にも心理的にもライフステージに応じて変化し、
特にホルモンの影響による不定愁訴を避けて通れません。
しかし、医療機関などで「更年期」と一括りにされていたとしても、
症状・状態・パーソナリティ・生活習慣など、全く同じ方はいません。
当院では、ホルモンの働きに影響を及ぼす神経の状態を検査し、アプローチをいたします。
女性カイロプラクターがマンツーマンで対応いたします。
普段他人には聞きづらい身体の心配ごとのご相談も、お気軽にお問い合わせください。
症状の原因を追求します
肩のこりや腰の痛み、体のあちこちが痛い、俗に言う不定愁訴などの様々な症状は、
不調を感じる箇所が原因とは限りません。
ほんの僅かな脳神経系の働きの低下が原因であることがあります。
当院では、神経系の状態を考慮した施術を目指します。
当院では、どのような症状であっても
足関節を点検する理由
19歳の時に両足の母趾を什器の隙間に挟んでしまいケガをしてしまいました。
足趾を使った正しい歩行を試みると、母趾に痛みが走り、ケガが治るまでやむを得ず足趾を剃らせて歩く(いわゆる浮趾)に頼ることに。
その結果
✅足裏にウオノメができる ➡ ウオノメ除去のために専用の絆創膏を貼る
✅タコに覆われたウオノメに成長(鶏眼) ➡ 削っても再度出てくる
✅最終的には外科的手術が必要となりましたが、その結果、歩行が一層困難になり、様々な体調不良にも悩まされました。
✅肩こり・頭痛・めまい・吐き気に苦しみ退職
当時はストレス性だと思っていました。
自分自身が実験台
カイロプラクターになってからも、私自身が足裏の痛みに悩んでいたため、
あらゆる施術法を試してみました。
自分自身が実験台です。
今では外反母趾、タコに覆われたウオノメがある程度軽減されました。
(メスで切られた所は皮膚が変質しています。)
足に痛みがあると、反射的に痛みを避けるための立ち方や歩き方の癖がつきます。
足裏を含めた足関節の問題が長期間に及ぶと、足や趾の変形だけでなく、
全身のあらゆる症状を引き起こす可能性があります。
当院では、足関節の問題を根本から解決するために、
以下のような役割を持つ足関節の健康を重視しています。
足関節の役割
✅立位時の土台
✅移動時の推進力・平衡感覚のセンサー
✅地面からの衝撃を和らげる
これらが正常に機能しないことが原因です。
当院では、どのような症状であっても、足関節を点検しています。
私自身の経験が皆様のお役に立てると幸いです。