北見市の女性専用整体 妊娠中、産後の対応OK

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身体の不調についての治療可能性について

39歳男性 会社員の方からの質問です。

右脚を曲げると右側の腰にしびれが走り、うつ伏せから立ち上がると腰が痛み、左肘が痛むことがあります。

この症状に対して治療が可能でしょうか?

回答

うつ伏せで施術されることが心配な方のために、当院の施術台は頭と腰と脚の角度を調節できます。
最初は腰を高く脚を低くして施術→立ち上がる→痛くない 徐々に角度を変えて立ち上がる→痛くない
自力で動いてもらうことを繰り返すことによって、痛くならない形状を身体が学習し記憶する効果が期待できます
自力で動くとことにより、うつ伏せから立った時に辛かった=不快な経験に対して記憶をアップデートする効果をもたらします。

ここで重要視したいのが重力の影響で、寝ている時に少なく座っている時は中程度立った時が最大になります。
立ったり走ったり座って作業をするなどの運動を行う時に、重力に対して姿勢を維持しているのが姿勢反射です。
姿勢反射とは簡単に言うと、体幹や下肢の抗重力筋に対して行われる、中枢からの調整経路の一つです。
例えば床に落ちている物を拾う時、下を向いて膝と股関節を曲げて手を前下に伸ばします
この動作をすると同時に、バランスを崩して転ばないように抗重力筋を働かせる反射です。
姿勢反射は中枢から抗重力筋へ命令を出していますが、命令の基となるのが、身体の各所から中枢に伝わる情報です。
具体的には視覚情報やバランス系、立っている時の頭の位置脚の筋肉にどれくらいの力が掛かっているのか
それに伴う皮膚感覚など様々な情報が、中枢に伝えられて末梢からの情報を処理し統合しています。
姿勢反射が適切に働くには、末梢からの情報が正確に伝達され、中枢神経系が正常に機能している必要があります。
このケースでは、起き上がった時、腰に痛みを感じて身体が伸びないとのことです。
姿勢反射が正常に機能しないことで、転んでしまうほどではないが、うまく立てていない可能性があります
腰の右側に軽く電気が流れることがあるのも、左肘がひどく痛むのも原因が一緒かもしれません。
当院では、末梢からの情報が的確に中枢へ伝達されているかを徒手検査で可能な限り見ていきます。

施術時以外にうつ伏せの姿勢になることはありますか?
カイロプラクティックの施術台は、うつ伏せの際に顔を真っすぐにしても鼻がつぶれないようになっています
そのため、相談者様が日常生活でうつ伏せになっている状態を、施術中に再現出来ていないのかもしれません。
うつ伏せで読書やスマートフォンを楽しんでいる時は、頭が過剰に伸展していて、長時間上を向いているのと同じ形状です
立った状態で長時間上を向き続けることはできないと思います。
動かずに同じ姿勢を長時間続けることは、全身の血流低下を招きます。
一定時間が経過したら立ってください。
布団やベッドで寝ている時は、鼻がつぶれないように顔を右か左へ向けていて、更に伸展も加わっています。
寝ている間にうつ伏せになってしまうことは制御の仕様がありませんが、入眠時からうつ伏せで寝ないことをお勧めします。
頭部の過剰な回旋+過伸展は首の骨の中にある椎骨動脈の閉塞を招きます
カイロプラクティックでは頸椎の矯正も行いますが、頭部の過剰な回旋・伸展は厳禁とされています。
赤ちゃんをうつ伏せで寝かせないように言われていますが、大人にとっても良くはありません。
うつ伏せで寝るのが好きな理由で多いのが、胸部を圧迫することで安心して眠れるとのことです。
これは、抱き枕や厚手の布団を簀巻きにした物を胸に当てるなどして、ご自身で工夫してみてはいかがでしょうか。

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